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Human Interface Symposium 2004 対話発表
「情報と情報の共鳴をモデルとするインタフェースの提案」
高橋賢一、八田晃、孝橋泰信
背景
個人の蓄積データの膨大化およびコンピュータのネットワーク化が進行し、従来のパソコンのデスクトップ上では、もはや必要とする情報を探し出すのは困難になってきている。デスクトップおよびウェブでも検索機能を利用する場合も、探し出せるかどうかはキーワードの組み合わせの巧拙に依存する。ましてキーワードを含まない情報の検索となるとお手上げになる。共鳴インタフェースは、内容が分かっている手元の情報とユーザにとって親しみの薄い情報が、お互いを呼び合うように共鳴することで、膨大な情報世界から必要とする情報を探り当てようとするためのインタフェースである。
この研究は新しい検索アルゴリズムを研究するためではない。検索機能をより使いやすく、ユーザが情報探索をタスクとしてではなく、体験として行えるようなインタフェースの開発をめざす。

「情報と情報の共鳴をモデルとするインタフェースの提案」ポスターデータ [PDF形式、840KB]
説明用ムービー [Flash Video 形式、3MB]